2012年08月 の記事一覧

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エウレカセブンAO



 前作から結構経って続編が作られたのですが、
 主要スタッフ、監督の京田以外は、ほとんど交代してます。
ほとんど全とっかえといってもいいぐらい。
 それぐらい、違う作品としてしっかり作りたいというメッセージかもしれません。

 当初、トラパーとか、いい前作の設定を残しつつ
舞台が、地球(沖縄)になっていることへ、かなりの批判があったのですが、
12話でしたか、エウレカとニルヴァーシュが登場したことで、
一応、円環は閉じたというか、一応の世界観は、保たれました。

 前作の佐藤大の少し、やや頭でっかちなSF的要素に比べると
今回は、やや抑え目か、。
 その分、全体的に、どことなくエヴァっぽい。
子供たちが、色分けされた(色までいっしょ)ロボットに乗って、
意味不明な、形も人型でない、シークレット(その後人型とうじょう)と戦うあたりなど、、。
 今作から、脚本というか、構成が、會川昇にかわっているのですが、
トゥルースなんかの登場時にその特徴がよく出ていると思います。

 前作は、悲しいというか、ロボットアニメ作品にしては珍しいぐらい
痛みに満ちたアニメだったのですが
(そこら辺で、あんまり"萌え"の要素がなかった。)
 今回は、この後、どうなるのか!?。


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機動戦士ガンダムUCメカニック&ワールド ep1-3



 以前の記事でも、現在製作中のガンダムUCは、
一番サンライズが力を込めて製作しているアニメだと、書きましたが、
それを証明するかのような、ムックです。
 
 ガンダムUCに登場するメカにだけにしぼったムックでして、
アニメ製作(作画)に利用される設定資料集のような本です。
 MSや、宇宙で使用される艦船などは、細かく描かれるのは、わかりますが、
本書の白眉は、コックピット内のディスプレイ、艦船内のブリッジ等でのディスプレイの
設定まで、こと細かく設定されていることが、わかるともいます。こういうところにまで、
最近のアニメは、デザイナーにきちっと仕事をさせているのです。

 また、メカ関連のアニメ製作、主要スタッフへのインタビューも掲載。
メカ作画監督の玄馬さんのが一番おもしろいかな??。
とにかく、全精力を込めて製作されているのがわかります。
 まぁ、スケジュール的に楽だからということで、こんな線の多いデザインに
なったと思いますが、今回のカトキさんのデザインは、少しアニメーターが
可愛そうですね。
 
 それにくらべると、宇宙艦船は、前作のイメージをひきづるためか、
少しデザインは保守的になったと思います。

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十五夜物語



 「十五夜物語」
 夢枕獏・著
 寺田克也・画

 いやぁ、久しぶりだなぁ、、寺田克也の絵をまとめてみたの。
単行本としては、いつ以来だろう??。
 ずーっと早川のSFマガジンに連載されていたものを纏めたものです。
絵と文どちらが先行して作られた作品かわかりませんが、
(はたまた打ち合わせておいて、同時に創作か!?)
 簡単に言うと、文章を夢枕さんが書き、絵を寺田克也さんが
書いた、いやらしい意味でなく、大人の絵本です。
 寺田克也は、相変わらずの、壮絶テクのスタイルです。
この画風をどう言葉で表現したらいいんだろう?
 基本は、やっぱり線画なんだけど、浮世絵の影響がみられる日本のマンガの
ぱたっと斜めの角度からみた絵でなく、外国の三次元立体構造物を
二次元にきちっと置き換えた感じ。この人メカを描かせても絶妙なんだけど、
やっぱりこんなくにゃくにゃした生き物とか、描かせると本当にうまい。

 圧巻は、ちょい後半に載っている獅子の絵かな、、。

 これ、アニメとコミックのブログなので、獏さんは置いときます。


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新世紀エヴァンゲリオン 12巻



 「新世紀エヴァンゲリオン 12巻」
 貞本義行・著

 貞本さんによるコミック版のエヴァです、はっきり言って
ようやく出たという感じ。
 雑誌のエースのほうでも、連載が一時期とまっていたので、、。
(スタッフロールを確認したことないけど、
貞本さんも、新劇場版のほう手伝っているのかな?)
 新劇場版のほうで、かなり展開が変わっているのですが、(大筋ではかわっていないんだけれど)
このコミック版では、丁度旧劇場版の一作目「AIR」のあたりを
 進んでいます。
この貞本さんによるコミック版、シンジ君をあまり精神的に追い詰めなかったり
割と、すんなり進んでいるのですが、加持さんのエピソードは、かなりふくらみ
しかも、おもしろかった。
 加持さんのどこか影をもったキャラが良く出来ていたと思います。
で、本巻ですが、シンジ君と父親の関係がより深く描かれています。
 この辺がオリジナル部分です。(詳しくは読んでください)
 マンガってはっきり言うと、絵コンテなんだけど、フィルム版とまったく同じ構図の
カットも多数存在し、もし劇中全カット貞本さんが描くとこうなっていたのだろうな
と思わせるないようですね、。
 旧劇場版では、意図的にだと思うですが、エヴァを少し太めにより人っぽく
描かれているのですが、(これは、TV版で細身でかっこよく描かれたのを
庵野さんが、意図的に指示を出したのだと思う)
 獅子奮迅を働きをする二号機も、貞本バージョンだと細くてシャープなままです。 

 ここから、先どうコミック化するんだ!?ってところで本巻は終わっているんだけど、
うわさでは、秋から、エースのほうで連載が再開するとか、耳に挟んだのですが、
どうなのでしょう、、、、。

連載再開の情報

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メビウスの「ブルー・ベリー」が出た



 メビウスが、ジャン・ジロー名義で長年描き続けていた
BD(バンド・デシネ)「ブルーベリー」が出た。
 絵柄としては、ウェスタンコミック(あるとして)調の画風で
我々がメビウスとして知っている絵柄とは、若干異なるが、
 しっかりメビウスの線画の特徴は、このころから出ている。

 読みたいんだけど、高いので、買うか買わないか
迷ってます。   


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巨娘



 「巨娘」
 木村紺・著

 大柄な女性、ジョーさんを主人公にしたマンガ。
身長が大きいだけで、内面が女性っぽいのならなんとなく
わかりますが、この人、
内面も、超大柄。すべてが豪快です。
 豪快というより、豪傑かな?。
居酒屋の店長なんですが、めちゃめちゃパワフルに仕事もこなしています。
(バイトの店員が少しかわいそう!?)
 これで、しっかり彼氏もいて、恋愛のほうも大柄にこなしています。
(大柄にこなしているで、察してください)

 少し前流行っていた、(今も流行っているかな)
私小説風のエッセイコミックに近いなぁ、、。
 マンガの王道の一つ、"キャラ立て"を忠実にこなしている
作品かもしれません。


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最近、アニメ見れていません

オリンピックばかり見ていて、
あんまりアニメ見れていません。

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氷菓



 素敵な、高校生活そこでの、人の死なないほんわかしたミステリを
描いた、「氷菓」です。
 米澤さんの原作は、一作目だけ読みました。
読んですぐに、これは、アニメ化か、ドラマ化されるだろうと、
予想していました。
 実現までには、時間がかかりましたが、予想通り。
米澤さんの作品は、大変、みずみずしいというか、
ラノベっぽいというか、アニメっぽいので。

 同じ、原作つきミステリー・アニメの「another」なんかと比較すると、
惹きというか、ショックまたは、フックの度合いが小さいと思いますが、
 本作、とにかく、ビジュアルが、美しい!!。
さすがは、京都アニメーションといったところ。
京都アニメーションは、何を作っても、とにかく美しい。
(あえて、内容には、触れませんが)
 その美しさが、学園生活の、教室の光と影、若さゆえのほろ苦さなんかを
ビジュアルとして十二分に描き出しています。
 人の死なないミステリということでミステリ目当て、謎解きなんかを
中心に見ている人には、少し物足りなさがあるかもしれませんが、
 現在学生の人、もう思い出になっている人、すべてが共感できる
美しいビジュアルで描かれていると思います。

 京都アニメーションに注目するようになったのは、「AIR」ぐらいかな、
ここ数年なんですが、
実は、この前、かなり昔のアニメのエンドロール(氷菓のタイトルから引用)
で美術の欄に京都アニメーションの名前が、、、。
 完全な自社製作のアニメを製作する前から、下請けで地道に
アニメを作ってきた会社なんですね、、。

 一応、会社の公式HPをはっておきます。
京都アニメーション

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ユーロマンガ vol7 



なぜか、ずーっとお高い、フランスの超高級マンガBD(バンドデシネ)
を出している、飛鳥新社ですが、
本書は、飛鳥新社の宣伝も兼ねたBDの雑誌のほうです。
雑誌といっても、お値段は、ちょっとした画集ぐらいするんだけど、、、。
 今回は、BDの作家の中でも、一番有名だと思われる、メビウスへの追悼特集です。
日本のそうそうたる面々が文章を寄稿しております。
 メビウスが、いかに、日本の作家にいや、世界中の漫画家に影響を与えたか
よくわかります。
 数年前来日したときには、ジブリにまで訪れているんですね。
宮崎駿も短いですが、文章を寄せています。
 メビウスの二色刷りですが、マンガというか、画集(絵物語)も
掲載されています。  
 レジ・オーティエール・ ロマン・ユゴーも載っています。

この二人のBD
  ↓





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