2013年08月 の記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

宇宙戦艦ヤマト2199 #21



『宇宙戦艦2199』21話

 相変わらず、よく出来てますね、このアニメは、
ガミラス帝国の収容所が出てきましたが、
このガミラスが、ナチスなのだということを如実にあらわしてます。
また、第17捕虜収容所というのも、ウィリアム・ホールデン主演の映画から
来てます。
 その映画っぽいエピソードになるのかとおもいきや、
所長のムードと行動は、シンドラーのリストですね。

 それは、さておき、拉致された森雪と
憑依から離脱したユリーシャが描かれていきます。
 そして、終了所では反乱が勃発し、なんと、
捨てキャラでもう忘れてしまってたkじゃのような、ディッツが復権。
脚本の構成うますぎ。

 そして、ガミラスとイスカンダルが双子星だという
設定は、オリジンからGETのままようす。

 twitterなんかでもう読んじゃったのですが、
先行上映の宇宙戦艦ヤマト21996巻目、7巻目だと思うのですが、
 テレビ放送の時間と合わない。
やっぱり大量にカットされているのか、映画版は、、。

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

有頂天家族 #7



「有頂天家族」です。

 こっちは、父親のしに対する重大な謎が開示させられたけど、
来週の放送回でこの父の死の謎に対して、
もっとシリアスに展開するらしい。

 ただ、銭湯ネタ自体は、相変わらずというか、ここ最近、
まったりだな、、。

 でも、絵作りっていうか、背景もぱきーんと音が出そうなぐらい
きちっと描線で描かれた画面は好きです。

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村

進撃の巨人 #19 噛みつく、、、



 進撃の巨人の原画集です↑。

 こんなの出てるんですね。
絵作りのことから、少し書くと、どうしてかは、知らないけど
(本当は、知っている、迫力を出して強調するためだ)
人物の周囲の描写線だけ意図的に太くトレースされている。
人物内の描写線は通常どおり。
これが、劇画風というか、そのキャラが背景の中で埋没することなく
逆に浮き出て、存在を強烈に示してる。

 まぁ、大したギミックじゃないが、でも、成功してると思う。
描いた描線をトレースしてきちっと着色しやすいようにする人って
第二原画っていうんだっけ?わすれたけど、
 これ、彩色したとき、デレーっと色がはみ出ないように結構重要な仕事。
一時期、黒一色だった、描線を茶色にしたり、青にしたりってのが流行ってたのけど、
 今の、ノイタミナの花の、、、ぐらいかな、今でもやってるの。

 まぁ、それはいいとして、
油断してました。正直。
 漫画で話題になっているの知ってたけど、絵がね、、。ちょっとあれで、
強烈な設定だけの勝負、漫画だと思ってたら、
世界観がものすごく作りこまれていて、謎が謎を呼ぶ展開になっているそうだ。
 で、アニメも十分面白い。13話超えてやっているのも、焦った、、。
漫画宣伝用の1シーズンだと思ってたから。

 正直、素直に面白い。
#19は、女型巨人が生け捕りにさせられてた。
 どうなるのか、、。


にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村

映画 『SHORT PEACE』 感想。



SHORT PEACE

公開最終日に見てきました。この夏は、TVアニメは
なかなか趣味の合致する作品に出会えませんでしたが、映画の方は、
「風立ちぬ」にこの「SHORT PEACE」に「パシフィック・リム」と
大変です。

大友克洋は私にとって、二番目、いや、三番目かなの絵の師匠。高校時代は
アニメっぽい絵から勝手に卒業して大友の絵を追いかけていた。そして、師匠であると同時に
 セカンドインパクト。この人とか、寺田克也が私の絵での夢をぶち砕いた。
早い話、すごすぎて、、絵を描く事諦めさせられたのだ。
 でも、その後も、みみっちく描いてましたけど、、。
もう、ギターとかもはじめてたし、大学は、アメフトばっかだし、、。
 
 以下は、私の貧弱なオタク力だけで書いているので、パンフetcで誤りがあれば、ごめんなさい。

 大友克洋を中心とした日本屈指の奇才のアニメ製作者が集まってつくった
短篇集です。集まった人間関係も大友を中心としていて、公私共に仲のいい人同士で
作り上げた感が高い。
 で、最近名前を聞かなかったクリエイターがあぁ、こんな仕事最近していたんだと
納得した次第。

 実際のアニメ制作のスタジオは、サンライズが行っているのにびっくり。

 「オープニング」
 ほぼ全編森本晃司の個人フィルムといってもいいでしょう。
少女が未知の世界へ入っていくという呈で、映画の導入部としても最適。
森本晃司と大友も公私ともほぼ友人関係と呼べる間柄で、AKIRAなんかでも、
なかむらたかしあたりとも、ほぼアニメーター同士、こんなの描けるか。そうくるか、
みたいな、画力バトルだったと語っている。
 少女のデザインも動かしやすく、線を減らしたデザインになっており
森本得意の浮かんだような、重力コントロール描写も見られる。

 「九十九」
監督は、森田修平。神風動画というスタジオでフル3DCGを中心にした作品を制作。
和風ティストをうまく、アニメにはめ込んだ、まさにジャパニメーションといった
ティストが持ち味、「KAKURENNBO」が有名だろうか、、?。
(前、youtubeで見た気がするが、もう削除されているかもしれない)
 これ、古道具がどばーっと出てくるのだが、大友の参加した実写ワールドアパートエンド
という作品でも、これに似た演出があった。大友原作では、ないが、アイデアでも
大友が参加している気がする。
 CVには、なんと、山寺。最近習得した(昔から器用な人だが)銭形警部の声に似た
野太い声を発声。
 
 「火要鎮」
 真打ち登場、脚本、監督ともに大友が担当。
これは、大友自身の原作があり、書きだすと、長くなるのだが、
 江口寿史責任編集の「コミックキュー」という短命に終わったがかなり実験的な
漫画雑誌があった。そこに、短編として掲載されていた作品。
 しかし、ほとんど原作の原型はとどめていない。
原作のほうは、その後、「東京、、SOS」に収録されていたと思うが、
江戸時代の長屋で痴話喧嘩が起こり火事が発生するという話。あまりにもカット割りに
凝りすぎて、エンタメとしては話が不明。
 最近、よく世界観という言葉をアニメ、コミックで聞くが、元祖世界観をコントロール
しだしたのが、この大友。その世界観を打ち出すためには、SFにするか、時代物にするのが、
美術から、衣装まですべてコントロールできるわけで、その大友は時代劇をきっちり描くため、
相当資料を集めていたそうである、その一端が、上記の原作であり、この短編作品だと言える。
最初、カットを全く用いず、大店の屋敷内を縁側からパンだけで処理し「MEMORIES」のような展開になるのだが、
 そのあとは、普通のカット割りに。CVでは、大友のお気入り石田太郎(AKIRAの大佐)が参加している。
当時の火消しは、現在と違い、水を用いて消化せず、火の進む方向の建物を予め破壊して
延焼を止め消すというむちゃくちゃな
(ある意味合理的な)消火方法が取られておりその辺がきっちり描かれている。
ただ、この作品もエンタメとしては、よくわからない作品に仕上がっている。
 
 「GAMBO」
 この監督、安藤裕章だけ、一切、知らない人物。「STEAM BOY」などでCGIの担当だったらしい。
戦国時代と鬼とエイリアンを絡めた作品で、ある意味、純粋な意味で作中一番衝撃的だった。
海外のSFで一度、中世の修道院での奇蹟とファーストコンタクトを合わせた作品を読んだことがあるのだが、
SFとしては、ありがちなネタ。
 しかし、鬼のデザインといい、映画としてかなりの衝撃度。
 オリジナルのキャラデザをエヴァの貞本が担当。貞本も絵が変わったなぁ、、と
思って見てたら、スタッフロールでは、作画監督がもう一度クリナップをしているみたいだ。
 ちなみにだが、貞本も、本当は、びっくりするぐらい絵が変わる人だし、
あの安彦にアムロのランバラルに対する名台詞を用いて、「あの人に勝ちたい」とまで
色紙で言わせた画才の持ち主である。
 一番驚いたのが、「王立宇宙軍」から、「ナディア」への変化。「王立、、」のときは、
おそらく、山賀の指示でおそらく、もっとも非アニメ的なキャラデザを強いられたのだと思う。
ほとんど萌え要素のないリイクニのキャラはどうだ。 
それが、ナディアで超アニメ路線に進み、線がものすごく減りエヴァへと至る。途中企画で止まった「蒼きウル」の
数枚のイメージボードがあるのだが、これは、「オネアミス」の路線である。
 で、現在の新劇場版ヱヴァは、もちろん、貞本の絵なのだが、本田雄、鈴木俊二、
井上俊之の絵になっているといっても良い。

 脱線しまくって、すいません。

「武器よさらば」
 監督は、カトキハジメでおそらく初監督、キャラデザは、田中達之(元カナビス)
これは、完全に大友の原作が存在し、初掲載は多分、ヤングマガジン、画集KABAにも
載せられていた。と思う その画集には、プラモデルまで載っていた。
 AKIRA開始か、その直前に当たる作品で、ヤングマガジンは、発刊当初ということで、
かなり思い切った作品を載せていたものである。
 このころは、ほぼアシスタントをおかずに背景まで自分で描いていたと大友は以前語って
いた。
 パワードスーツを着た未来の兵士による思考戦車との戦いを描いた話で、
ほぼ、原作どおりに話は進む。ある意味、原作に一番忠実な作品。
 無人機を使った戦闘の模様が、巧みなカット割で描かれており、
カトキの凝りまくった初演出にしては、
素晴らしいの一言。
 ただ、本職のメカ・デザインは山根も行っているのだが、パワードスーツに関しては、
原作のままのほうが、スッキリしてて、80年台アニメっぽくてよかった気がする。
なんか、線が増えた分、おそらく、CGで処理しているだが、ごちゃごちゃしててよくわからない。
このへんは、センスの問題なので異論があるのは、認める。
 原作では、もう一つ思考戦車ゴンクがどうやって動いているのか、わからなかったのだが、
その辺が、この映画では、見事。
 ただ、原作に忠実すぎたのが、原作を読んでしまっている私には、
キャラ各人の運命、オチまでわかってしまい多少残念だった。
 マルだが、ラストすっぱだかになったのち、ボカシ加工が入っていたのは、笑った。
質量的には、一番エンタメ路線を踏襲作品といえよう。 
   
 最後のエンド・テーマ曲であるが、「夢であいましょう」が絶妙。
これまた、大友が敬愛するキューブリックの「博士の異常な、、」のラストシーン、
核爆発が起こる中、エンド・テーマ"We will meet you again"が流れるシーンを
想起させる。
 おそらく、オマージュではないか、、。

 総合的な感想はね、、、。

 うーん。微妙、、。すごいのは、認める。日本のアニメのトップなのも認める。
そして、 実験的な映画なのだと思う。
で、また、意図的に大友の原作を当てはめたのもどうだったのか、、。
大友の原作が悪いって言っているんじゃなくて、全編オリジナルでもよかったのではないか、、。
資本側からの条件だったのかもしれないが、少し、それで既視感がつきまとった気がする。
 もう一つ、衝撃度はなかった気がする。
 映像的な、衝撃や、映画としてのインパクトは、今から比較すると全編手描きの
「MEMORIES」のほうが確実にあった。また、個人で制作される美大や芸大のCGアニメ作品
のほうが、一発勝負でびっくりすることが多い気がする。
 パースの変化や、背景の処理も、どうせCGでやってんでしょと、
 キャラもトゥーンレンダリングがあるから、、とあまり映像的な驚きは
なかった。
 画面の作り方など、単純に映像としては、春に公開になった新海誠の
「言の葉の庭」のほうが、魅せられた気がする。(こちらは、脚本が、、、でしたが)
 
 すいません、私が、歳を取ってもう感受性がヴィヴィッドな年代でないのが
一番の原因かも知れませんが、、、。 

 これだけ、書かせてもらえれば、満足です。ごめんなさい。

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村

宇宙戦艦 ヤマト 2199 #20「七色の陽のもとに」



 やっと録画してたのをきちっとフォロー出来たと思ったら、
ちょい前の、一時間特集は、単純に世界陸上で
一回放送回が飛んだのの先行放送だったのか、、、。

 ちょっとブーブー。ずるいな、、放送局さん。

 #20「七色の陽のもとに」ですが、、、。
ドメルが、、。
 逮捕されちゃったり、あんなにキャラ立ちさせたのに、、。
ちょっとラストあっけなすぎ、、。

 森雪も簡単に誘拐されすぎ、、。
謎のイスカンダル人も出てきたけど、、、。


 DVDも最終巻で、先行して行ってる映画上映も
最終話になるそうです。

秋からは、この枠、マギseason2みたい。(未確認)。

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村

有頂天家族 #6 紅葉狩り



相変わらず、画面はいいんだけど、ちょっと脚本がしんどくなってきたな、、。
なんか、キャラのエピソードの繰り返しがおおいというか、、。
 原作読んでいないので、どれくらい独自のオリジナルの要素が入っているのか、
今ひとつわかんないんだけど、
 もっと冒険して、オリジナルエピソードを挿入してもいいと思う。

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村

宇宙戦艦ヤマト2199



『宇宙戦艦ヤマト 2199』

 最初、放送開始当時は、よくあるリメイクだと思っていたのです。
 そう、私ガンダムの世代なのでよく経験しているんですが、アニメとか、漫画って小さなターゲットで
成立する商品媒体なので、ピンポイントに狙ったアニメってあるんですよ。
とくに、ガンダムなんかでも、ゲーム、プラモデル、ソフト派生する商品全てですが、
我々の世代をピンポイントに狙っている気がする。
 それのヤマト版だと思ってました。

 前ハイジの時にも、書きましたが、私ヤマトの世代ではない。
なんとなく、人類滅亡まで何日とか、本編のラストに出てたのは、覚えてるし、
ガミラスだったか、最後地下くりぬいたみたいになっている惑星で大バトルがあったのも
覚えてる。
(これの、オマージュなんでしょ、ネルフというか、エヴァの地下のイメージって庵野さん言ってました)
 でも、リアルタイムの人が持つ特有のエスージアスティックスを持ってない。
ガンダムにはあるんですけど、、。
 ヤマトでも、どちらかと言うと、白色彗星でしたっけ、、。
「さらば、宇宙戦艦ヤマト」ですね、、。あっちのほうのケイブンシャの小さなムック持ってました。
 
 (大体、いつも、前置きが長くなって、本編を端折る私のブログ記事の傾向が
  出てきたので、急いで)

 で、なんとなく、最近よくある、HDリマスター版ぐらいの感覚で放送開始から
あんまり一生懸命見てませんでした。日曜の夕方つーのも、
 枠的にちょっと見にくい。
 で、キャラ表とか、メカの設定とか、アニメ雑誌で見るわけで、なんとなくブラッシュアップされてるんだな
ぐらいの感じ。
 総監督の出渕さんがガミラスの国歌作ったりしてるのもしってて
それは、やりすぎだろとか、偉い冷めて見てました。
 
 で、ヤマトが動き出すところとか、、完全にのがしてました。
見だしたのは、冥王星すぎたあたり、、。  

 これが、なんと、おもしろいじゃないですか、、、。

 画面上の見栄えだけブラッシュアップされているのでなく、
設定からなにから、全部ブラッシュアップされているじゃないですか、、。
 すごい力の入れようなのです。
シネコンで上映しているあたりで、感づいていたのですが、、、
 これ、マジだと。

 脚本もよくできている。
単純に放射能除去装置だけとりに行くのでなくて、よくわかってないけど、
なにやら、秘められた感じになっている。

 そして、ガミラスサイドもすごいことに、、。
まず、オリジナルでは、武雅伊刀さんがやってた、デスラーをビバップのスパイク、
山寺さんがやってる。まぁそれは、いいとして、
 デザイン上の見た目でもわかるし、そのネーミングでも用意に想像がつくのですが、
ガミラスってナチス・ドイツなわけです。
 そこから、想起されるものが、全部組み込まれている、国歌どころじゃなのです。
デスラー総統暗殺計画に、(いや、未遂か)ドメルに対する嫌疑しかも、その家族にまで
類が及んでる。これって、ドメル、イコール。ロンメルなのです。副総統ヒスも
イギリスに亡命した副総統ヘスだし、。
 
  また、ネタバレになるので、omitしますが、
ヤマトの恐るべき策略で圧倒的科学力で優位にたっていた、
ガミラスがロートルと少年の部隊になるのもベルリン防衛のナチスドイツそっくり、、。

 で、ブラッシュアップ感が、多分、ちょうどいいのだと思う。
出渕さんよく考えている。
 オリジナルを壊さず、そのイメージとか、雰囲気は微妙に残しつつ
かっこ良くなっている。メカはとくにそう、地球側はスジボリ程度で
殆ど変わってないけど(実は、細かいところは変わっている)ガミラスサイドも
どこか、おどろおどろしい感じを残しつつ、リアルになってる。
 キャラもそうこのアニメ製作って輪廻のラグランジェ作ってた、XEBECがやっているんだけど、
キャラデザも、結城信輝が担当、これも、いい感じ。
 で、劇伴も、宮川泰から、息子さんに受け継がれててなんと、譜面がない中
耳コピまでしてメロディを残してる。
 2シーズン目でOPが急に変わったのは、少し、興ざめだったけど、、、。


 今後どういった展開になるのか、全くわかりませんが、
夏アニメは、ハードSF全撤退の中、孤軍奮闘する本格SFアニメです。
 しっかり見て行きたいと、思っています。

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村

惡の華 9巻 & 押見修造サイン会@三省堂 at 8/31



【あす8月9日、押見修造先生「ぼくは麻理のなか」第2巻発売】講談社さんの「惡の華」第9巻と同時発売です。
これを記念して、8月31日に三省堂書店神保町本店さんでサイン会を開催します。

 これ、twitterからのコピペなんだけど、
もうアマゾンだと、売りだされている。
電子版なのかな?。

 関連記事
『惡の華』全巻読破 


にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村

映画 『風立ちぬ』 感想。



 宮崎駿の最新作『風立ちぬ』見て参りました。

 もう、いろんな方が、感想を書かれていると思いますが、私なりに、
少し、変わった視点で感想を綴って行きたいと思います。

 本映画、もちろん、原作が作家堀辰雄の「風立ちぬ」から着想を
得ているのは、間違いないのですが、
 元ネタというか、原作は、模型雑誌「モデルグラフィックス」に
連載されていた、同名の漫画にあります。もちろん、描いていたのは、宮崎駿。
 もうバレているというか、たくさんの方が、ご存知だと思いますが、
環境派で、困っている人を見捨てられない、ちょい左翼、
そして、かなりロリコンと一般に知られている
宮崎駿を白宮崎だとすると、兵器好き、戦史好き、父親が軍需産業で戦争中大儲けした
 黒宮崎の面が存在します。
モデルグラフィックスでの仕事は、映画製作の合間にちょこちょこやっているのですが、
「紅の豚」の原作も、一応、日航の機内上映作品だとか、喧伝されていますが、
しっかり、モデルグラフィックスで連載されていました。そして、兵器マニアなどには、
絶賛されている「泥の豚」や、「雑想ノート」。Ⅳ号戦車をいかに改良するかみたいな企画も主導させています。
 そして、本作「風立ちぬ」も この一連の作品の流れにあるのです。

 で、一応本人も、黒宮崎の面は隠しているというか、ほぼ全面には出して来ません。
以前、押井守が語っていたのですが、「紅の豚」の上映後、最後にマルコが豚のお面を取って
中から宮崎駿本人が出てくれば面白いと、、。
 別に殺戮をするわけでもなく、ただ、戦闘艇を乗り回している主人公を描くだけでも、
恥ずかしくて、豚のお面を被らないといけなかったわけです。

 しかし、今作は全く違う、アフレコのあと、今作の感想を求められた庵野が
意味じくも発言した様に「宮崎駿の原液が出ている」と。

 私も、黒宮崎の面を知っていて、追いかけているとおり、メカ好きとか、
このブログで書いていますが、兵器や戦闘機が好きです。よくない、人殺しの機械だとわかっていながら、
そこに惹かれる自分が理解出来ません。同じように、恥ずかしく感じます。
 つまり、宮崎駿の今作の気持ちが大変良くわかります。
いや、宮崎駿でなく、堀越二郎の気持ちかも、、、。

 で、映画ですが
ゼロ戦を設計したおそらく、日本の飛行機設計における第一人者堀越二郎を主人公に
その生い立ちと、堀辰雄の「風立ちぬ」当時は不治の病であった結核に罹患した
婚約者との愛をまとめて描いています。
 
 当初、宮崎駿が、大人向けの「風立ちぬ」を作ると聞いたときは、小躍りしたものです。
「千と千尋、、」あたりから、正直ついていくのが、しんどくなっていたのです。
まぁモロに、少女に生きる希望を与えたいと言いながら、モロに、ロリコンが出だしたなぁと、、。
で、見ても、もう一つ面白いとは、感じなくなった。
「ハウル、、」も原作はどんな作風なのか、知りませんが、もう一つ乗れなかった。
あの作品は、女性に対して、あなたが、たとえ歳をとってもいくつになっても私の愛は変わりませんと
いう決意表明みたいな作品です。すくなくとも、そう私は取りました。演出家のテンションにより、
キャラクターのルックスを自由に変えてもいいという新たな手法を得た宮崎駿ですが、
 最初に脚本を書かずに、コンテだけで、だらだら綴っていく悪い面が出ていたと思います。
もう一つ、構成がなっていない。
 「、、ポニョ、、」も、一般的にはロリコン路線で語られるとおもいますが、実は違います。
もともと、宮崎は、気に住む小さな虫の世界を映画にしたいとという構想をもっていました。
 この浮世の世界も面白いけれど、実は小さな世界にも、健気に生き、しっかりとした世界観があるのだと、
宮崎は語りたかったのです。
 実は、「もののけ姫」のころから、ジブリプロデューサーの鈴木敏夫には、この企画を持ち上げています。
しかし、鈴木敏夫は頑なにこれを拒否。
 そして、この企画の改変バージョンがポニョなのです。
まぁ、もちろん、ロリコン路線が出たことには、ちがいないのですが、、、。
 はっきり言って、見たけど、今まで楽しませてくれた、宮崎へのお義理でお付き合いした感じ。
これも、もう一つ面白いと思わなかった。

 で、本作。私も、連載を読んでいた、原作で、飛行機が出てくる、宮崎駿の演出の冴えが光る飛行シーンが
ふんだんにでてくるだろうし、なにより、3作ぶりぐらいで大人向けの作品を制作するのです。
 興奮が否が応でも高まります。

 が、、、。

 これが、。

 はっきり書くと、あまりおもしろくなかった。

 というか、これ、エンタメ作品じゃありません。主人公が、苦難を乗り越え、最後に
予算の大半をつぎ込んだ一大バトルがくり広げられ、ハッピーエンド迎える、
 そのような、作品ではありません。
 もちろん、死の病を得た、婚約者との愛など、エンタメ映画のテーマ性には十二分で
後半は、これがメインで映画を引っ張っているでしょう。
 本作を恋愛映画だと見た人は、十二分に泣けたのではないでしょうか、、。 
 私も、実は、その一人です。恋愛の描写、演出も今までの宮崎作品にないぐらいの
見事さ、二郎と菜穂子の布団ごしに手を握り合う演出にも参ったし、なにより、
キス・シーンなんて、宮崎駿映画史上初でしょう。

 もちろん、この恋愛で映画はラストの盛り上がりを見せるのですが、太平洋戦争の主力機を設計したのがこの二郎であり、その戦争が、悲惨な結末を迎えたことは、日本人なら誰でもしっているからである。
 映画はナタで切ったように唐突に終わる。
世間的に知られているゼロ戦もラストの夢のシーンに数カット飛ぶだけ。
 これで、終わっていいのか、とさえ思えるぐらいに、映画は終わってしまいます。

 すごい静かな映画だと思う。そして、それと同じくらい難しい映画だと。
鑑賞後の帰り道は、あんまり面白くなかったな、、という気持ちでいっぱいだったのですが、

 この映画、あとから来る。それも、確実に、重く、静かに、、。
その夜とか、二三日頭から離れなかった。
 はっきり言うと、自分は、この映画をわかってないのじゃないかとずーっと考えていました。
テーマ性は、おそらく、エンタメ映画でないぶん、ものすごく高いと思う。
 「生きねば」が、キャッチコピーだったが、多分、死ぬことを前提にした人生とか、
死を前提に生きることとみたいなことを扱っているのだと、思う。
 それが、二三日後、頭のなかに強迫観念のようにくるくる回って来ました。

 自分が、いかに浅はかに飛行機というガジェット越しに宮崎を捉え
また、宮崎がはるかに深いレベルでテーマを語ろうとしていたか、
 今になって理解してると思います。

 いや、そうであってほしい。

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村


にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村

アニメ、有頂天家族



 夏アニメは、もうひとつだとか、書いてましたが、
結局、なにかは、見ることになる、オタクの私。
 
 いいの見つけた。

『有頂天家族』森見の原作だけど。
画面がいい。
 #2だったかな、原画に井上俊之が参加してました。
キャラもいいんだけど、背景が気に入りました。
 bammbooが描いているみたいで、パキっとしてていい。
京都に相当ロケハンいっているみたいで、聖地巡礼にいろいろあがりそうな
背景ばかりです。
 フツー、アニメの背景ってキャラに描線があるため。また、。
セルにぱきっとボカシなしで影が入るため、
ぼかして、描線を全く入れず描きます。
 このアニメは違う。ぱき、ぱきしっかり描線はいってないんだけど、
くっきりぼかさず描いてある。
前ノイタミナで放送されてた「つりたま」みたいな感じ。
 (「つりたま」もbambooかは、未確認。)
つりたまは、青空も先で区切っていた。「人類は衰退しました」も
そうですね。
 
 んで、キャラも、いいですね。

 構成自体は、やっぱり文芸書、一冊を13話に伸ばすから、
少し、間延びして、繰り返しが多く、ちょっとしんどそう。
 まぁ、ぼちぼち見ていきたい。

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
manga
にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村

ヴァルヴレイヴ season2



 私が知らなかっただけなのですが、、、。
ヴァルヴレイヴ。10月からseason2がスタートするらしい。

 うーん、『輪廻のラグランジェ』スタイルだな。
『輪廻のラグランジェ』は、真冬に真夏の千葉のピーカンの浜辺を
舞台にするという、破天荒ぶりでしたが、
 ヴァルヴは、季節関係ないか、、。

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。