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機動戦士ガンダム ユニコーン vol5,6






機動戦士ガンダムユニコーン vol5,6

バンシーに乗っていたのは、改造されちゃったマリーダさんでした。
ちょっと考えればすぐわかるわけですけど、、。
人をあんな風にコントロールするのは、マジで、ちょっと可愛そう、、。CVは今までかっちょいい女性の声を多く
あててる甲斐田さん。どんなふうにとりとん吉での戦いが収束したのか、わかんないけど、
ユニコーンとバナージュは連邦というか、AE社の元へ、、。
 これですべてのガンダムシリーズに出演していることになるのか、ブライト・ノアが
より多く登場。ブライト・ノアの声優が鈴置さんから変わっていることにこの作品で気づいた私。
 一応、似せて演じていますね、、。

 重力からの離脱というか、宇宙(そら)への帰還は全ガンダム作品いつも大事になるのですが、
今回も、変形MSとMSのサブフライトシステムを利用した、MSでの空中戦はかっこいいですね。
そして、ガルダでのガンダム同士の戦いも、、。絵コンテ的には、めちゃめちゃ
しびれました。(が、この5あたりからメカ作画に中田の名前がクレジットにないんですね)
 マリーダさんのガンダムに搭乗しての精神的苦悩はやっぱりフォウですね。
バンシーもへんてこりんな武器ばっかりであんまり獅子って感じもしないのですが、、。

 あのユニコーンでのワイヤー支えというか、引っ張り演出は
逆襲のシャアを思わせるのですが、、。少しやり過ぎな感じで私的には興ざめ。
 あくまでも、ハードSFで理詰めでやって欲しかったな、、。

 絵的ですが、時間も経てるとはおもいますが、キャラ作画がvol1に比べるとシャープに
なってきた気がします。より安彦さん色より高橋久美子色が出てきた感じ、、。
特に、目の細い大人のキャラが出るとそうおもいます。

 vol6

 宇宙では、共闘することになる、袖付きとネェル・アーガマ。シナンジュ
が大暴れし、シャアも乗艦。このへんで、ラプラスのはこの最後の在処もわかり
シャアのあっ違った、フロンタルの理屈が面白かったですね。地球を捨てろと、、。
この辺、福井のアイデアなんですかね?。実際、地球圏で地球レスというか、
月の鉱物資源だけで人間がやっていけるのか、私には、科学的考証は一切わかりませんが
SFとしてはめちゃめちゃおもしろいし、今まで基本ダメでも、衆愚でも連邦サイドから
やっぱり愚かな一般大衆として、見ちゃうんですね。
 ミネバとも考えが一致せず、ここからは、競争だといって逃げちゃうところも
やっぱりシャアですね。この男は、、。
 旧ジオン勢力の人たちの考えも微妙ですね、、。フロンタルよりやっぱりザビ家の
血を引くミネバなのでしょうかね?。
 そう描かれていることに微妙な感慨を持つ私。
上記の考えを政治的考えにしなかったことが、今までのスペースノイドの
過ちだったといったシャア、このひとが一番ジオン・ズム・ダイクンの
御曹司であることを一作の映画を除き一切利用してません。
旗頭どころか、器どころか、アンジェロ一人熱烈に従えるのでなく
そうとうな政治勢力になれると思うのですが、、。

 このあと、フル装備で出撃したユニコーンに、フツーの武器に変わりつつある
リディの乗ったバンシー。(リディってNTなの?)そして、ジンネマンの前で少しだけ出てきたジオング。

 もう6作も見ると、このハイクオリティ、
多分日本で制作される全アニメの中でいちばん画力が上のアニメに慣れてきました。
ぱっと見分けが付くように、、。動かない堅物は(艦船、車)
ほぼ全部3DCGで、意図的に奥行きにカメラが動くカットにしてありますね。
人は、ほぼフル作画。コックピットの回り込みとか、”あたり”をつけるCGを
起こしてから、作画してるかもです。
 専門というか、一番気に入っているMS作画ですが、NTDが発動して立ち姿勢のまま
変形するときは、3DCGですね。戦闘中でのMSは破壊ポリゴンには割ってない感じです。
 この5,6あたりからは、メカ作監に中田の名前がないですね、、。
 
 とはいえ、この本当に作画はすごい!。
メカ作監の玄馬にキャラ作監の高橋久美子!!。
 次、どんな仕事をするのか、マジで楽しみです。
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