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峰不二子という女



 関東圏では、春に放送されていたみたいですが、
関西圏では、今週放送が終わりました。

 峰不二子を大きくクローズアップした、ルパン三世の前日談です。

 トムス・エンターティメント製作ということで、監督は、山本沙代なのですが、
音楽プロデュースと言う肩書きですが、渡辺信一郎が大きく与しています。 
そこかしこで、渡辺の雰囲気が出ています。
 一番感じたのが、銃の発砲の硝煙の消え方など、非常にカウボーイー・ビバップっぽい。
音楽も、ジャズ畑の菊地を起用したり、ジャズ好きの渡辺の好み満載です。
 というか、ビバップ見たとき、これ、ルパン三世の宇宙版だなって思ったもん。
それに、何話か、ビバップにも参加していた、佐藤大も脚本で参加しているし、、、。

 かなり思い切った解釈で峰不二子が描かれていますが、
キャラ立ちは、危うくて、過激な人生を生きる峰不二子より、
脇キャラのほうが、立っているかも、、。
 
 最終回の二話で峰不二子の過去、生い立ちに大きく迫ったわけですが、
うーん、引っ張りまわしたあげくに、元に戻ったって感じで、
 まぁ、いいか、というより、まぁ、しょうがないか、って感じで
変な安心感とともに、終わりました。(この辺が前日談の制約のあるところか)

 キャラクター設計も、一番有名な、ルパン三世パート2より、
原作により近づけたデザインですごいかっこいい。
 TVアニメ製作で手の抜けるところは、十分手の抜いた、画面設計も
かなりスタイリッシュでかっこいい。
 大人の鑑賞に堪えるアニメーションだと思います。

 声優陣は、すごい若返りましたね、、。
もうオリジナルで残っているのは、小林清志だけなんですね、、。
銭形警部をやっているのは、ビバップのスパイクを演じていた山寺宏一です。
 印象に残ったのは、OPでも声を出していて、アイシャの母親をやっていた方ですね。
このOPも、エンドテーマも、菊地ではないのですが。いいですね。

 スピンオフ作品としては、かなりの上出来だと思います。
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10:こんばんは

アニメ、最近はあまり見ないのですが、レビューの面白さに思わずのめり込んでしまいました。
原作の方は、昔時々読んでいました。
アメコミっぽい雰囲気で、クールでしたねぇ・・・。
なんか、記事を拝読していると、DVDを見たくなりました。

2012.10.11 21:19 miroku #- URL[EDIT]
11:mirokuさんへ

 返事遅れて、ごめんなさい。
ちょっとエロいところも含めて、
この作品、大人向けですかね、、。
山本沙代さんが、前監督した、女の子二人の犯罪冒険物(タイトル忘れちゃった)よりかは、
面白く見ましたよ。

2012.10.22 15:52 才 #- URL[EDIT]

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